飲酒をすることで起こる5つの不便なこと

お酒を飲むことは、コミュニケーションを活性化し、心の距離を縮めてくれるためプラスの側面もあります。同時に、酔っ払っていると通常と同じように行動ができなかったり、他人に迷惑をかける懸念があります。
お酒を数杯飲んでも酔っ払いない人もいますが、運転などは一滴でも飲んだらしてはなりません。このように、飲酒をすることでの不便なことを紹介します。

お酒で不便すること

飲酒することで法律的に行動制限がかかったり、身体的に機能が低下したり、思考的に鈍化したりできなくなることが多々あります。

運転できない

車の飲酒運転に対する意識や取り組みは改善傾向にありますが、ゼロにはならず、時々悲しいニュースを目にします。また、自動車だけでなく、自転車も飲酒運転に該当しますが、ここの意識はまだまだ弱く、自転車による飲酒運転は度々目にします。このような社会的な背景の中でも、お酒を飲む人が自制し、節度ある行動をしなければなりません。都市部では電車などが発達していますが、郊外では特に気をつける必要があり、一緒に食事する人たち同士での確認もしましょう。

友人などで一人だけお酒を飲まずに運転する場合は、その方への配慮と感謝をしましょう。「運転してくれて当たり前」になると、いざというときに運転してくれなくなります。

ほかには、遅い時間まで晩酌をした際は次の日の運転は気をつけましょう。アルコールチェッカーなどを活用して、完全にお酒が抜けているかチェックが必要です。

飲酒運転による事故は取り返しのつかないことになりますので、絶対に避けましょう。

運動ができない

少しでもお酒を飲むと、通常時と比べて運動機能の低下やバランス感覚が乱れます。飲み過ぎると千鳥足になるのは、体が脳の指令を守ることができていないためです。また、血行もよくなっているので、運動をするとアルコールが一気に体に周り体調不良になります。もし、捻挫などしたら一気に腫れ上がります。

お酒を飲んで気が大きくなったりして、無理な運動などは控えましょう。

読書・勉強ができない

お酒が飲めるようになって、社会人になると読書や勉強の時間が一気に減ります。その中で、時間を見つけて読書や勉強をすることは非常に有意義であり、その時間を大切にする必要があります。

勉強中や読書中にお酒を飲むと注意散漫になり、学んだことや読んだことが頭に残りません。ぼーっとした状態で字が流れ、ページだけは進みますが、翌日には何も覚えていない状況になります。自分で考えて解釈する能力がお酒を飲むことでなくなります。

もし、どうしてもお酒を飲みたい場合には、先に読書や勉強をして、その後に晩酌することが最適でしょう。

仕事ができない

コロナ禍でリモートワークや在宅勤務が一般化して働き方が大きく変わりました。その中で、家でダラダラ仕事をして、オンオフの境目がなく、夜遅くまで仕事するケースも増えています。そんな時に仕事をしながら、晩酌する人も少なからずいます。また、お酒を飲んでいる最中にメールが届き返信するなど、したことがある人も多いかと思います。

当然のように、お酒を飲めば仕事のパフォーマンスは下がり、判断を間違えることもあります。うっかりしたチャットやメールを送ってしまうと取り返しのつかないことになります。

晩酌しながら仕事をすることは癖になりますので、注意が必要です。

人から判断される

お酒を飲んで態度が変わる人や酒癖が悪い人を見て、ネガティブな感情を抱いたことはありませんか?人が酔っ払った姿を見るのは決して気持ちいいものではありません。これは会社の同僚や上司、異性などあらゆる人が対象です。酒癖にはいろんな種類があり、小言が増える人、暴力的になる人、泣く人、ハラスメントをする人などいます。このような印象を相手に与えると、次のしらふであったタイミングで気まずくなります。そして、相手からの評価も決してポジティブなものではありません。

飲酒のメリット

飲酒はネガティブな要素だけでなく、ポジティブな側面も一部あります。「酒は百薬の長」という言葉があるように、適量の飲酒は体にいいとされてきました。実際にそのように考える医者や研究もたくさんあります。ポイントは適量であって、飲みすぎないことです。ただ、大方の意見ではお酒は体に良くないとなっているため、年齢制限があったり、健康診断の問診で聞かれたりします。

その他には、場が盛り上がりコミュニケーションが活性化します。しらふでは気を使って言えないことでも、お酒の力を借りて、話すことができます。これは一部ではポジティブに捉えることができますが、お酒なしで話せない内容や関係性は疑問が残ります。

お酒を飲むメリットの裏側にはデメリットもありますので、そこを認識した上で適量の飲酒をしましょう。



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